町田市内飲食店のグリストラップ清掃事例|油脂汚れと臭い対策
町田市内飲食店で行ったグリストラップ清掃の事例
町田市内の飲食店で、グリストラップ内に油脂汚れや汚泥がたまり、臭いと排水不良が気になる状態の清掃を行った事例です。店舗名や場所が特定されないよう、現場名は伏せて掲載しています。
清掃前の状態
清掃前は、槽内に油脂分が厚く浮き、バスケットや仕切り周辺にも汚れが残っている状態でした。この状態が続くと、悪臭、害虫、排水管側への油脂流入、排水不良につながることがあります。

清掃後の状態
槽内の油脂汚れ、汚泥、バスケット周辺を清掃し、水の流れと臭いの原因を確認しました。グリストラップは定期的に清掃していても、使用量が多い店舗では短期間で汚れが戻ることがあります。

グリストラップ清掃の事例(清掃前・清掃後)
実際の作業から、清掃前と清掃後の状態を掲載しています。店舗名や場所が特定されないよう、現場名は伏せています。つまみを左右に動かすと、同じ位置で状態を見比べられます。
槽の底面が固まった油分でおおわれていた状態
清掃前は、白く固まった油分が槽の底面をほぼ全面おおっていました。水面に浮いているのではなく底に張り付いて層になっている状態で、この段階になると水を流しても動きません。
こうなる前は液体だった油が、排水管の中で温度が下がって固まり、さらに洗剤の成分と反応して固い層に変わります(けん化)。この層は、こすっても崩れにくくなります。
清掃後は、槽の内側の金属面が見えるところまで油分と汚泥を除去しています。左側のバスケット(かご)と、右側の排水口も確認できる状態に戻しました。
水面に厚い油の層ができ、水の色が変わっていた状態
清掃前は、水面に厚い油の層ができていました。水の色が茶色く変わっており、食材のカスも混ざっています。この状態では油分を分離する働きが落ちるため、分離しきれない油がそのまま排水管へ流れていきます。
水面の層と沈んだ汚泥の両方を除去し、槽の壁面も清掃しています。清掃後は水の色が戻り、槽の内側の構造が見える状態になりました。
グリストラップの汚れは、排水管の詰まりの出発点になります。槽の中で止められなかった油分が、管の内壁に付いていくためです。
※ 掲載している写真は実際の作業のものです。グリストラップの大きさ、前回の清掃からの期間、油の使用量によって状態は変わります。グリストラップとは/けん化とは/料金の目安
このような症状は早めの相談がおすすめです
- グリストラップ周辺から臭いが上がる
- 厨房排水の流れが悪い
- 清掃してもすぐに油脂汚れがたまる
- 排水管つまりや床排水の臭いが気になる
株式会社エフ・エフでは、町田市を中心に飲食店、商業施設、スーパー、社員食堂などのグリストラップ清掃、厨房排水、排水管つまり対応を行っています。詳しくは町田市のグリストラップ清掃、排水管清掃・つまり対応、対応エリアをご確認ください。

